前回の準備編では、6月の宇野沖でシロギスを狙うにあたって、どのエリアを流すか・仕掛けは何を使うかを整理した。
いよいよ実釣だ。
釣行データ
| 日時 | 2026年6月6日(土)5:00〜7:30 |
| エリア | 宇野沖 |
| 潮 | 引きの潮 |
| 仕掛け | 天秤仕掛け2本針 / オモリ20号 |
| 釣行時間 | 2時間半 |
早朝5時、宇野沖へ
港を出たのは5時ちょうど。まだ空が薄明るい時間帯だった。海面がうっすら金色に染まり始めたころ、引きの潮が動き出していた。
準備編でリストアップしておいた砂地エリアへまっすぐ向かう。水深は15〜20m前後。底が砂泥っぽいポイントを選んで仕掛けを投入した。
開始早々にアタリ連発
流し始めて数分もしないうちに「ピクッ、ピクッ」という独特の振動が竿先に伝わってきた。
シロギスのアタリだ。
最初の1匹は標準サイズだったが、続けて2本針に2匹同時乗りが何度も出た。エリアの選択が合っていたようで、コンスタントにアタリが続く。流し釣りのリズムに乗ってひたすら拾っていく展開になった。
驚いたのはサイズ感。23cmがゴロゴロ
初めてのマイボートキスだったので、正直「20cm以下の小型ばかりかも」と思っていた。ところが蓋を開けてみると、20cm超が当たり前のように上がってくる。
23cmクラスも数匹。手のひらに収まりきらないサイズが続いた。

6月の宇野沖はいいキスが出る。これは嬉しい誤算だった。
釣果まとめ:2時間半で30匹弱
| 合計 | 27〜28匹 |
| 最大サイズ | 23cm |
| 平均サイズ | 18〜20cm |
| 大型(20cm超) | 半数以上 |

仕掛けの選択は正解だった
準備編で選んだ天秤仕掛け2本針は正解だった。多本針(5〜7本)も候補にあったが、ボートからの流し釣りでは2本針の方が根掛かりが少なく、取り込みもシンプルでストレスがない。
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次回はもっと浅場も探ってみたい。浅場では仕掛けを短めにしたショートタイプが扱いやすく、がまかつの「船釣キス2本仕掛 ショートSP」はボートキスにぴったりだ。
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釣果はクーラーで鮮度キープして持ち帰り
釣れたキスはすべてクーラーボックスへ直行。氷締めで鮮度バッチリのまま持ち帰れた。天ぷらにしたら最高だった。
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まとめ
初めてのマイボートキスで30匹近くという結果は、予想をはるかに超えていた。
- 引きの潮に合わせた朝マヅメで爆釣
- 宇野沖は6月にいいキスが出る
- 天秤仕掛け2本針で根掛かりなし・快適
次回は「もっと浅場を探る」「マルチ仕掛けを試す」あたりをテーマにしたい。まずは今回のポイントを信頼して通い込んでみようと思う。
釣行③もお楽しみに。


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