こんにちは、3児のパパです。
本日は朝からしっかり雨。普通なら二度寝コースですが、釣り人のみなさんならわかりますよね。カッパを着てでも行きたい日曜日があるんです。結論から言うと──行って大正解でした。浅場のキスは入れ食い、締めのタイラバでは真鯛の4連発。雨の海、恐るべしです。
本日の釣行データ
| 日時 | 2026年7月5日(日) 6:00〜10:00 |
| 天候 | 雨 |
| 潮 | 中潮(引き潮8分目スタート → 満ち潮2分目まで) |
| エリア | 瀬戸内・岡山沖の浅場(マイボート) |
| 水深 | 8〜10m台 |
| メイン | 船キス釣り(+気分転換のタイラバ) |
浅場8〜10mのキスが入れ食い!
今回のメインは船からのキス釣り。狙ったのは水深8〜10m台の浅場です。梅雨のこの時期、キスは産卵がらみで浅場に寄ってくるタイミング。雨で少し不安はありましたが、これがドンピシャでした。
潮0.3ノットでもアタリ多数
出船時は引き潮の8分目。潮の流れは0.3ノット前後と正直かなり緩め。「この流れで釣れるのか…?」と心配しながらのスタートでしたが、仕掛けを落とすとすぐにあの「ブルブルッ!」が。緩い潮でもアタリは途切れず、テンポよく数を伸ばせました。
潮止まりはエンジンで「引っ張る」
やがて潮止まり。アタリが遠のいたので、ここはエンジンで船をゆっくり引っ張って、仕掛けを無理やり動かす作戦に切り替え。いわゆるパワードリフトですね。これでポツポツと拾い釣りができました。潮が止まったら「待つ」のではなく「動かす」。船キスならではの引き出しです。
満ち潮スタートでスイッチON、まさかの2連掛けも
そして潮が満ちに変わって動き出した瞬間──海の中のスイッチが入りました。落とせばアタる入れ食いモードに突入し、2本針に2匹のダブルヒットも。この時間帯だけで一気に数が伸びました。
ただし、良い時間は長くは続かないもので、潮が0.8ノットを超えてくるとアタリが一気に減少。オモリが流されて仕掛けが浮き気味になったのもあるかもしれません。
今日の学び:キスのアタリと潮速の関係
・0.3ノット前後 → アタリ多数◎
・潮止まり → エンジン流しで拾い釣り△
・満ち始め(動き出し) → 入れ食い・ダブルも◎◎
・0.8ノット超 → 激減✕
あくまで今日の一例ですが、「潮が動き出す瞬間」が最大のチャンスというのを改めて実感しました。

気分転換のタイラバで、まさかの真鯛4連発
キスのアタリが遠のいたタイミングで、気分転換にタイラバを投入。今日セットしたのは、イグレイでおなじみ宮一釣具の桜一 Curly SHA「鱗オレンジブラック」です。

これがまさかのドはまり。落とすたびにコンコンッと明確なアタリが出て、気づけば一人で真鯛4連チャン。雨で薄暗い低活性の状況に、カーリーテールの強い波動と鱗フラッシングがハマったのかもしれません。

同行者にはブリズムディアブロの明滅オレンジと、イグレイ Curlyノーマルタイプの蛍光オレンジを使ってもらいました。どちらも1匹ずつキャッチしたので間違いなく釣れるカラーなのですが、今日に関しては鱗オレンジブラックだけ別格。同じオレンジ系でも、模様と明滅の出方でここまで差が出るのが、タイラバの面白くて恐ろしいところです。

本日の釣果まとめ
・キス:入れ食いタイムありの好釣果(写真の通り袋2つ分!)
・真鯛:私4枚+同行者2枚(すべてタイラバ)
・根魚:ゲストで登場
雨の中の4時間釣行としては大満足の結果。キス天ぷらと鯛めし、今夜は我が家の食卓が豪華になりそうです。
本日のヒットアイテム&おすすめタックル
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桜一 SHA(宮一釣具)【本日のMVP】
真鯛4連発を生んだ立役者。Curly SHAの強波動カーリーと鱗カラーのフラッシングは、低活性の雨の日にこそ試してほしい一本。
まとめ:雨の日こそ海へ?
「雨だから」と諦めかけた日曜日でしたが、浅場のキスは元気いっぱい、タイラバの真鯛はまさかの連発。潮が動き出す瞬間を逃さないこと、そしてネクタイのカラーローテーションを面倒がらないこと。この2つを再確認できた釣行でした。
それでは、また次の釣行記でお会いしましょう。3児のパパでした!

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