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こんにちは、岡山・瀬戸内エリアで釣りを楽しむ3児のパパ・umitoです。普段はマイボートでタイラバばかりやっていますが、子どもと一緒だったり、ちょっと一時間だけ竿を出したい——そんなときに頼りになるのが「陸っぱりで狙える身近なポイント」。
今回は岡山市南区にある児島湾大橋(こじまわんおおはし)下を紹介します。旭川の河口・児島湾にかかる橋の周辺で、チヌ(クロダイ)・キビレとシーバス(スズキ)が陸から狙える、岡山では昔から知られた汽水のポイントです。アクセス・釣れる魚・シーズン・狙い方・タックル・安全面まで、パパ目線で正直にまとめました。

児島湾大橋下ってどんな釣り場?
児島湾大橋は、旭川の最下流から児島湾にかけて架かる橋で、岡山市街と玉野市方面を結んでいます。釣り場になるのは主に橋の北詰(北側)から三蟠(さんばん)港跡にかけての護岸一帯。児島湾は児島湾締切堤防を境に東側が海水・西側が淡水という汽水域で、潮の動きと淡水の流れが混ざる、魚にとってエサが集まりやすい環境です。
足元の手前数mには敷石が入っていて、干潮時には露出し満潮時には水没します。この敷石際や橋脚まわりはチヌやシーバスが身を寄せる一級ポイント。三蟠港側は足場がやや高く、敷石へ降りて竿を出す場面もあります。
アクセスと駐車
岡山市街からも玉野方面からもアクセスは良好です。注意点は「橋の手前で側道に入ること」。本線をそのまま進むと橋を渡ってしまうので、護岸側へ抜ける側道を選びます。最寄りのバス停は「三蟠南」方面です。
駐車については、釣り人専用の駐車場は用意されていません。港湾エリアのため大型車・トラックの往来が多く、路肩に停めるのは自己責任&周囲の通行の妨げにならない配慮が必須です。ソフトボール場・公園の出入口前は駐車禁止。地元の方や港湾利用の迷惑にならないよう、停める場所には十分気をつけてください。
児島湾大橋下で釣れる魚
汽水ならではの多彩な顔ぶれが魅力です。
- チヌ(クロダイ)・キビレ……本命その1。橋脚・敷石際で周年狙える
- シーバス(スズキ)……本命その2。セイゴ〜ランカーまで実績あり
- ハゼ……夏〜初冬。ファミリーのちょい投げで数釣りも
- コノシロ(ママカリ)……秋〜冬。岡山名物、酢漬けが旨い
- アナゴ・ウナギ……初夏〜秋の夜釣りのブッコミで
- マゴチ……砂地まじりで顔を出すことも
「本命を狙いつつ、外道も色々遊べる」のが河口・汽水ポイントの楽しいところ。子どもと行くならハゼ釣りも盛り上がります。
シーズンと時間帯の目安
魚種ごとの狙い目を表にまとめました。あくまで目安で、年や天候・潮で前後しますが、計画の参考にどうぞ。

シーバスはほぼ周年狙えますが、春〜初夏は稚鮎や小魚、晩秋〜冬はコノシロを追って接岸する時期が特に面白い。チヌ・キビレは水温が上がる春から秋がメイン。夜釣りでは橋の街灯が水面を照らし、その明暗の境目にシーバスやチヌ、アナゴが寄ります。朝マズメ・夕マズメ+夜の常夜灯回りが鉄板の時間帯です。
狙い方①:チヌ・キビレ
ヘチ・落とし込み
橋脚や敷石の際を、ガン玉とカニ・イガイなどのエサで丁寧に探る釣り。ストラクチャーにベタ付きでいるチヌに口を使わせる、河口ポイントと相性のいい釣り方です。
チニング(ルアー)
ワーム+ジグヘッドでズル引き・リフト&フォール。手軽で機動力があり、近年人気。ボトムの敷石を感じながら探ると、キビレやチヌがひったくります。
ウキ釣り・ぶっこみ
のんびり派や子ども連れには、ウキフカセやブッコミ釣りも◎。虫エサが苦手な方は、汚れず匂わない人工エサ「パワーイソメ」が扱いやすくておすすめです。
狙い方②:シーバス
ルアー
ミノー・バイブレーション・シンキングペンシルが主役。流れの効くタイミングで橋脚の明暗やヨレを通すのが基本です。デイならバイブレーションで広く探り、ナイトはミノーでゆっくり見せる、と使い分けます。
電気ウキ・エサ
ルアーが苦手でも、活きエサ(小魚・エビ)の電気ウキ釣りでシーバスは狙えます。夜の常夜灯回りでアタリを待つのも、また違った楽しさがあります。
おすすめタックル早見表
「何を持っていけば?」という方向けに、チヌ用・シーバス用の目安をまとめました。1本で兼用するなら、ML〜Mのルアーロッド+2500〜3000番スピニングが扱いやすいです。

陸っぱりで使える道具(パパのおすすめ)
実際にファミリー&陸っぱりで重宝する道具を、用途別に紹介します。気になるものはリンクから現在の価格をチェックしてみてください。
まずは1台:ロッド・リール・ライン入門セット
「道具を一から選ぶのは大変…」という方は、ロッド・リール・ライン込みのセットが手っ取り早い。シマノの『シエナコンボ S86ML』は8.6ftで、シーバスにもチヌのちょい投げにも使える汎用バランス。最初の一本に向きます。
安全第一:ライフジャケット
護岸・夜釣り・敷石の上では落水リスクがあります。桜マーク(国土交通省型式承認)付きを選びましょう。大人は腰巻式が動きやすく、子どもは肩掛けの固定式が安心です。
あると快適:水汲みバケツ・プライヤー・チェア
手洗いや活かしに折りたたみ水汲みバケツ、フック外し・ルアー交換にプライヤー、ブッコミの待ち時間に折りたたみチェア。どれも陸っぱりの満足度を上げてくれます。
安全・マナーの注意点
- 敷石は滑る・満潮で水没する……スパイクやフェルト底の靴が安心。潮位表で満干をチェック
- 足場が高い場所がある……三蟠港側など。子どもからは目を離さない
- 港湾車両の往来……大型車が通る。駐車・荷物の置き場所に注意
- 夜釣りはライフジャケット必須……単独釣行は家族に行き先を伝えて
- 船の航行を妨げない……航路にキャストしない。漁業・港湾の邪魔をしない
- ゴミは必ず持ち帰る……仕掛け・ライン・エサ袋まで。釣り場を残すのは私たち次第
※釣り禁止区域・駐車に関するルールは変わることがあります。現地の看板・表示に従い、トラブルのない範囲で楽しんでください。
周辺施設(トイレ・コンビニ)
現場にトイレはありません。子ども連れのときは、来る途中で済ませておくと安心です。コンビニは北側へ車で数分の距離にあり、飲み物・軽食はそこで調達できます。釣具店は岡山市内に複数あるので、エサやワームは行きがけに立ち寄って準備しておきましょう。
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まとめ
児島湾大橋下は、岡山市内から近く、チヌ・シーバスをはじめ多彩な魚が陸から狙える懐の深いポイントです。橋脚と敷石というわかりやすいストラクチャー、汽水ならではの魚影、夜の街灯回り——攻め方を変えれば一年中楽しめます。
その分、足場や潮位・港湾車両など気をつけたい点もあります。安全とマナーを守って、ぜひ身近な一級ポイントで一匹を狙ってみてください。我が家も子どもとハゼ釣り&パパはシーバス、で通う予定です。
この記事を書いた人:umito
岡山・瀬戸内エリアでタイラバ、マイボート釣行、ファミリーフィッシングを楽しむ3児のパパ。実際に通った釣り場や使った道具を、初心者にもわかりやすく正直に発信しています。

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