【実釣インプレ】桜幻メガシングルカーリーは効くのか?厚さ1mm極厚ネクタイを瀬戸内タイラバで実釣|アコウ・真鯛&細身で5連発

マイボート
[広告] この記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。釣果は当日の状況によるもので、釣れることを保証するものではありません。

⚓ この記事の結論

厚さ1.0mmの極厚ネクタイ「桜幻 メガシングルカーリー」を瀬戸内タイラバで実釣。幅広タイプ(メガ)は強い水押しでアコウ&真鯛をキャッチできた一方、当日はバイトはあるのに乗らない場面も。付属の細身シングルカーリーに替えた途端ハマって5連発1パックで幅広+細身を使い分けられる強みを、初日からしっかり体感できました。

こんにちは、瀬戸内・岡山で釣りを楽しむ3児のパパ・umitoです。

先日開封レビューでご紹介した、ラグゼ 桜幻の極厚タイラバネクタイ「メガシングルカーリー(#66 オレンジ金サクラ)」。「厚さ1.0mmのハリの強さが、実際の海でどう出るのか?」——その答え合わせに、ついに行ってきました。

今回は朝マヅメだけの約2時間、瀬戸内のホームエリアでのマイボートタイラバ。短時間勝負の”お試し釣行”でしたが、メガと付属の細身、2タイプの個性がハッキリ出る面白い実釣になりました。

▶ あわせて読みたい:【開封レビュー】ラグゼ 桜幻 メガシングルカーリー|厚さ1mmの極厚タイラバネクタイは効くのか?

今回のセッティング|自作ユニットに極厚メガを装着

まずは開封レビューでも宣言したとおり、専用スイベルは使わず、いつもの自作タイラバユニットにセット。フックは2本、アシストラインはオレンジで組んだシンプルな仕掛けです。

いつもの自作タイラバユニット。フック2本のシンプルな組み方
いつもの自作タイラバユニット。フック2本のシンプルな組み方

そこに装着したのが、厚さ1.0mmの幅広メガシングルカーリー。手に取るとやはりハリが強く、ユニットに通してもピンと張りを保ったまま。セットした姿はボリュームたっぷりで、見るからに”大きいシルエット”です。

自作ユニットにメガシングルカーリーをセット。幅広ボディでシルエットが大きい
自作ユニットにメガシングルカーリーをセット。幅広ボディでシルエットが大きい

実釣①|メガ投入。バイトはあるのに”乗らない”

夜明けとともにスタート。まずは幅広のメガシングルカーリーから投入します。

反応は早く、巻き始めてすぐに2回はっきりしたアタリ。ところが——針掛かりせず。フッキングに持ち込めません。感触からすると、大きいシルエットに魚が反応して食ってきてはいるものの、ネクタイのボリュームが大きいぶん、針まで魚の口が届いていないような乗らなさでした。

「これはアピールが強すぎるのかな……」と思いはじめた矢先、今度はワンバイトでガツンと本命のアタリ。上がってきたのは良型のアコウ(キジハタ)でした。

メガシングルカーリーにヒットしたアコウ(キジハタ)。大きいシルエットのネクタイに食ってきた
メガシングルカーリーにヒットしたアコウ(キジハタ)。大きいシルエットのネクタイに食ってきた

さらに続けて真鯛も1枚キャッチ。どちらも口元には、しっかり幅広のメガが付いています。「乗りづらさはあるけれど、強いアピールで確実に魚を呼んでいる」——メガの実力を感じる2匹でした。

こちらもメガシングルカーリーで釣れた真鯛。大きいシルエットが口元に
こちらもメガシングルカーリーで釣れた真鯛。大きいシルエットが口元に

スイムチェック|幅広ボディが大きく水を押す

一旦、足元でメガシングルカーリーのスイムチェック(泳ぎの確認)をしてみました。実際の動きがこちらです。

メガシングルカーリーのスイムチェック(水中での泳ぎ)。幅広ボディがしっかりと水を受けて、ゆったり大きく波打つように動いているのが分かります。

動画のとおり、幅広ボディがしっかり水を受けて、ゆったりと大きく波打つように泳ぐのが分かります。薄いネクタイのような細かい高速振動ではなく、“強い水押しで大きくアピールするタイプ”の動き。厚み(1.0mm)があるぶんハリが強く、巻きスピードを上げても破綻せず、水をしっかり押し続けてくれるのが頼もしいところです。

この「大きく・強く・破綻しない」動きこそ、活性の高い真鯛や大型をスイッチさせる武器。一方で、シルエットが大きいぶん、状況によっては今回のように“食ってくるけど乗らない”場面が出るのも納得の泳ぎでした。

実釣②|細身シングルカーリーに替えたら…5連発!

そこで、同じパッケージに入っている付属の細身シングルカーリーにチェンジ。幅広より細く、ナチュラルに動くタイプです。

するとこれが今日の状況に完全にハマった。投入するたびにアタリが続き、真鯛を中心に5連発。乗らなかったアタリも、細身に替えてからはしっかり針掛かりするようになりました。

細身シングルカーリーにチェンジ。小さいシルエットのネクタイで真鯛が連発
細身シングルカーリーにチェンジ。小さいシルエットのネクタイで真鯛が連発
細身に替えてから真鯛のアタリが止まらない。針掛かりも一気に良くなった
細身に替えてから真鯛のアタリが止まらない。針掛かりも一気に良くなった

サイズ問わず数が伸びて、アタリもたくさん。短時間でこれだけ遊べれば大満足です。

小型もまじえて5連発。今日の正解は細身カーリーだった
小型もまじえて5連発。今日の正解は細身カーリーだった

面白いのは、幅広・細身どちらもしっかり泳いでアピールは高めだったこと。アピールの”質”が違うだけで、どちらも”動かない”わけではありません。その日の活性・潮・魚の反応で、強い水押しの幅広か、ナチュラルな細身かを使い分ける——これが1パックで完結するのは、やっぱり実戦的です。

実釣インプレまとめ|開封レビューの疑問への答え

開封レビューで「実釣で確かめたい」と書いた点に、今回の釣行で答えが出ました。

  • 強い水押し(アピール)は本物:幅広メガは、開封時の見立てどおり”強くアピールして魚を呼ぶ”力がしっかりあった(アコウ&真鯛をキャッチ)
  • 大きいシルエットゆえの”乗りづらさ”も:当日はバイトはあるのに乗らない場面があり、シルエットの大きさが針掛かりに影響する状況も実感
  • 細身カーリーが効く状況がある:渋い・食いが浅い時は、付属の細身に替えると一気に乗る(今回は5連発)
  • 1パックで使い分けできる強みが実戦で活きた:現場で幅広⇄細身を付け替えるだけで、その日の正解に寄せられる

結論として、メガシングルカーリーは「高活性・大型狙い・強アピールで口を使わせたい時」に強い一本。そして“乗らない時の保険”として付属の細身がセットになっているのが、このネクタイの一番の魅力だと感じました。厚さ1.0mmの極厚ネクタイ、瀬戸内タイラバでも十分に戦力になります。

今回使ったネクタイ

厚さ1.0mmの極厚シリコンネクタイ。幅広ボディの強い水押しでアピール抜群、1パックに細身タイプも入っていて状況で使い分けできます。高速巻きでも破綻しにくく、大型・高活性狙いに頼れる一本です。

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私のタイラバの定番ネクタイ。強い波動のハイアピール系で、瀬戸内の真鯛に何度も助けられてきた基準の一本です。メガシングルカーリーとの使い分けにも。

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それでは、よい釣りを!


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