こんにちは!最近ロードバイクにハマっているものの、梅雨でなかなか乗る機会がなくて少々ストレスが溜まっています。でもその一方で、ロードバイク用の道具は増える一方。今回は、その中でも特に気に入っているアイテム、ロードバイク専用の空気入れをご紹介します。

1. 選んだ理由:ロードバイクの空気入れは何が違う?
ロードバイク用の空気入れは、他の自転車用の空気入れと比べて圧力設定が高いことが特徴です。今回、私が選んだのはトピークのローディEXというモデル。この空気入れの最大の売りはなんといっても、なんと驚きの160psまで空気圧を入れることが可能な点です!

2. 実際の使用感:ロードバイクへの空気注入がこんなに楽に
実際に使ってみると、その機能性の高さに驚きました。私は普段90psくらいで乗るのですが、その圧力でも全く問題なく空気を入れることができました。それどころか、以前使っていた空気入れでは90psに到達するとかなりの力を必要としていましたが、このローディEXを使うととてもスムーズに圧力を入れることができます。
3. 空気入れの口:細部までこだわり抜かれている
そして、この空気入れの口も特筆すべき点です。しっかりとロードバイクの仏バルブに合わせられていて、外れる心配もありません。取り外しもスムーズで、空気圧調整がこれまで以上に快適になりました。

4. まとめ:初めてのロードバイク用空気入れにはトピークのローディEXがおすすめ
以上、トピークのローディEXについてご紹介しました。この記事を読んでいる皆さんも、初めてのロードバイク用空気入れを選ぶなら、このモデルをぜひ一考になさってみてください。価格も手ごろで、実用性も抜群。ロードバイクライフがさらに充実すること間違いなしですよ!
次回は、他のロードバイク用品についてもご紹介できればと思っています。お楽しみに!
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